起業・経済・ビジネス講座
Economy
国の失政により豊かになれない日本人。
世界第3位の経済大国というのはつい最近までの話しで今はボロボロ。
政治は責任を取らないから、合法的に節税したり所得を増やしたりして自分の生活を守りましょう!
たとえば労働者の90%がサラリーマンの日本では、
源泉徴収という名の強制的な手法により収入の約半分が税や社会保障費として納付されていますが、
逃税と呼ばれる方法を用いれば源泉徴収されてもお金を返してもらえます。
税金や社会保障費が高いのは失政によるものなのですから、堂々と税を調整して実生活を豊かにしましょう。
小さな環境から脱出して世の中で自分で立つ! 手に職。頭に知恵と知識。心に強さ。近くに仲間を。
Economy
手助けと、情報と、仲間と、仕事に対する考え方
資産を預けた時の預り証だった券が、やがて紙幣となり、その券そのものに資産と同等の価値が付けられた結果、人々はその券そのものを求めるようになり、市場に流通するようになった。現代人は、需要に対する対価としてではなく、券すなわちお金そのものを如何にして手に入れるかと考えるようになったが、こと日本人は、「給料」のために、自分の供給能力の価値を需要者つまり会社に判断させることを普通としている。「給料」と「金儲け」は違うと意識し、特に給料をもらっている人は、金儲けもした方が良い。経済の単位として命を削る日本人。これからは自分の力で立つことが求められるのだから。
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globalization
反グローバリゼーション講座
Disclosure
科学・宇宙人・そして仏教と日本人
Economy
ビジネス・経済講座。個人の時代へ。
Youth
寺子屋サロンー中学生以上のプログラム
Politics
すごく簡単にわかる日本の政治
Religion
宗教問題という、問題。信仰を考える。
株主への配当益を保全するには人件費を削るのが一番効果的だとした企業の身勝手を許す国
しかし労働者は、そこでしか働けない自分の能力に責任があると思い込み、状況を受け入れている
果たしてその考え方は正しいのか?
Online Salon
CONTENTS
豊かな生活が出来ないのは
自分の能力不足でもなければ学歴に問題があるからでもない
日本人は真面目だし大人しいが
その性質を一つ越えたところにある強さがなければ
豊かな生活は出来なくなる
高く見えるハードルが実は何でもないということに早く気づくべきなのだ。
Fellow
仲間に逢いたい
私は頭山満の直孫を師匠とし、名門頭山家に長らく仕えているが、それ以前のもっと若い頃からも年長の人に気に入られることが多かった。善きも悪しきも師弟関係から得た養分が自分を育てたと言って過言でないが、人物の大小に関わらず昔はすべからく、若い時分から人は師を持ち、そこに仕える友と一緒に成長したものである。なるべく多くの人と関わり、目上からは情を受け、友と助け合いながら可能性を探るということが絶対に有益なのである。世間から人情が消えた今だからこそ、多様な仲間と出会いたい。