保守の視点で見た日本の戦後
石油や鉄などの資源が枯渇し国家運営が危ぶまれたために大戦に参加したが、敗れた日本
政治的な権限が無い天皇はそれでも開戦に強く反対していたが、叶わず
にもかかわらず敗戦後は、戦争に関する全ての罪をひとりで被ると言い
天皇家の財産目録をマッカーサーに提示し国民への食料と交換して欲しいと懇願した
焦土と化した日本の様相は地獄絵図そのものである
資源が無く食料もないことで戦争をし、負けたということは全てを失うということだ
なのに、なぜ日本は、今のような先進国になったのか
それを知らなければこの先の日本を知ることは出来ない
「このままでは日本が無くなる」ではなく、「失った日本を取り戻さなければならない」のだ
どんな手を使ってでも
とにかく一人残らず
あのサルどもを地上から抹殺せよ！
日本の戦後
アメリカと自民党による専制
民主主義という幻想の支配
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- 真珠湾攻撃の成功という失敗
- GHQ内民政局による占領と支配
- 鉄や石油が無いまま敗戦した日本はなぜ経済成長したか
- 国際連合設立。ブレトン・ウッズ体制発足。米ドル基軸通貨
- 王権を否定し民から支配者を選ぶのが民主主義
- アメリカと世界の二極化で膨大の富を得た人たち
- 焼け野原に乱立するビル。日本復興の資本は天皇
- 政党政治に矛盾する自民党派閥体制
- 自民党の金儲け
- ヤクザとの協力体制によって生まれた富と力
- ヤクザになりたくなるようなテレビ番組を仕掛ける
- １９８５年。沈没開始
- 私のベンツを買ったのはバスの運転手だった
- 戦後復興で儲け、経済成長で儲け、バブル崩壊でも儲ける
- 自民党をぶっ壊す
- 安倍晋三暗殺から始まった保守潰し
- 親米民主党・親米共和党・親中・親反日しかいなくなった
- 岸田とバイデンが終わった後の問題
- アメリカ大統領に依存する日本保守
- トランプは米保守であり日本の保守ではない
- 日本の改革に仕掛けられている爆弾
- 選挙のIT化・政府の縮小と権力の分散・専門家の内閣
CONTENT 豊かな国日本のカラクリ
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アメリカ左派のケツの臭いを嗅ぎながら中国に色目を使う政府はもう要らない
働けど搾取される日本人！
ただ生きていくだけのことが大変なこの国のカラクリ
画像 https://courrier.jp/columns/261783/