真民主政治議員連盟(仮)

日本人の場合大半が知的訓練を受けているが、リーダーシップが欠けていたり判断力が乏しい人間を選挙で選んでしまうと、その愚かさゆえに互いに譲り合い(互譲)や合意形成ができず、政策が停滞してしまったり、有権者の誰も望んでいない、誰も喜ばない、愚かな政策が実行されたりしてしまう。

また、有権者の半数程度しか投票しない現在の選挙における投票の動機を鑑みるに、利益誘導に扇動されたか、地縁・血縁、他人に頼まれたからとした心理的同調によるか、刹那的ポピュリズムや見せかけの正しさ、見せかけの大義、メディアへの露出度や知名度、候補者の雰囲気といった事柄に誘引されるために、政策を実現する能力に乏しく、議会では単に対立議員の足を引っぱるしか能のない議員を多数排出することとなる。このことを衆愚政治というが、今日の政治にみる、無責任な、帳尻合わせ的な政治が国を支配してしまう原因もそこにあるのだ。権力という、あらゆるものを手に入れることが出来てしまう力を与える相手を間違えてはいけない。

ウィンストン・チャーチルは、独裁政治への魅力を戒め、「民主主義は最悪の政治といえる。これまで試みられてきた民主主義以外の全ての政治体制を除けばだが」と述べたが、民主主義とは、単に、国の支配者をその国の構成員つまり国民から選ぶとしただけの制度、思想であり、よって、支配者に対し、支配者たるべき能力に疑念が生じた場合には、国民は即座に考えを改め、次なる支配者を求めるべく思慮しなければならないのだ。よりにもよって、世襲、地縁、縁故、利害、知名度などを誘因条件にしても、適正なる支配者は現れない。

一真会では、社会主義への新しい試みも含め、既存の政体、政策、組織や法を破壊してでも国民の受益者たるべき立場を正常化させ得る力を発揮できる参政権者を発掘、あるいは支持、支援するべく、一真会のあらゆる活動を以って力添えしたいと思っている。

而してその意思を形にするべく、真民主政治議員連盟とした、超党派の結束チームを作り、あわよくば将来的には政党化するべく、活動を行う。

公式ホームページ 議員立候補者支援プログラム