人間は魂を鍛えることだけを考えておれば良い 強者と保守のインテリジェンス 一 真 会 日本を変え 世界を変え 人類を救う それは頭山満の魂の流域 写真は玄洋社の首脳部前列右より: 末永純一郎(末永節の令兄)、杉山茂丸、進藤喜平太、内田良五郎(平岡浩太郎の令兄)、頭山満、福本日南、月成功太郎後列右より: 児玉音松、月成勲、的野半助、内田良平、大原義剛、古賀壮兵衛、武井忍助明治40年3月23日東京・芝の丸木写真館で撮影 日本に必要なものは「強さ」 頭山満の魂の流域、それは日本の保守である 当たり前のこと、昔からの常識、真実、原理原則を守ることそれが保守。保守的な価値観に従っていた頃の日本は、安定していた。しかし日本は邪なものが入りやすい国である。邪を野放しにすれば当然、人々の幸福が奪われるが、日本人はそれに気づいていない。人は、急激な変化にしか気づかないからだ。人類の敵は世界中に浸透し、国家、地域社会、家族、アイデンティティー、宗教、親子、男女、伝統、伝統的な価値観、独自性、経緯に根差された常識などを破壊し、人を徹底的に孤立、平均化させ、偽りの情報に動かされる個人を量産しようとしている。真面目に、普通に生きていれば大過なくすごせたのが日本だが、もうそうではない。苦しむのも幸せになるのも自分次第というのは昔から変わりないが、普通に生きることさえ危うい時代に入っているのである。本質を見ない盲目的な愛国者は、母性的で浮薄な語り口で「日本の素晴らしさ」を提示し、気分だけで幸福になっている。反グローバリスト、反リベラリストは保守という支柱を忘れている。人間の本質的な負の部分を直視しないユートピアニズムは、世の中の人すべてが満遍なく幸せになれるとした幻想にしがみついている。世界の平和的リーダーとして身を削らなければならないのに悪魔的な価値観に共鳴している日本政府。気づいている人は特効薬を求めるが、薬を処方して良くなる程度はとっくに超えているのである。調べれば調べるほど露呈する傷の深さが、希望を見失わせるだろう。しかし、多くの人が自国の本位本質を思い出し、本気で意識を変えたなら、世界平和も夢ではない。そしてそのためには、反グローバリズム、反リベラリスト、反左翼というエンジンの中にもう一つ、保守という動力を加える必要があるのだ。一真会は、明治政府の欧化政策に立ち向かい、アジアにおける有色人種の開放に心血を注いだ巨頭、頭山満の流域をテリトリーとして、日本人の、正義の活気を鼓舞しつつ、本来の日本を取り戻すための動力たらしめる組織である。ただ生きているということに疑問を感じ、自己の本質に問いかけよう。 CONTENTS 強者のためのインテリジェンス Special Thanks 強者の祈り 反日欧米人が嫌った日本人の超越的な精神性。それを育んだ仏教、密教、神道の本位を科学哲学的に咀嚼し、自分の鍛錬と道を貫く力に生かす。 強者の祈りのページへ 強者の精神 頭山満の武士道を以って頭山精神、天道精神とも日本精神ともいわれるが、それは宇宙的真理と人間との関係性の科学であり人間が歩むべき真実の道である。 強者の精神のページへ 強者の経済 敗戦で焼け野原になった日本は見事に復活したが、その背景と、後に陥落した意味を知らなければ先をよむことは出来ない。就職より独りで立てる力を持とう。 強者の経済のページへ 強者の政治 全国で2万人以上の議員と名の付く人すべてが「国民市民のために」と言って選挙に出ているのになぜ、そうならないのか。それは国民が舐められているからだ。 強者の政治のページへ 会員になってより学ぶ <これからの世の中は貧富の差の上に成立します。負けないで頑張ろう!> 会員募集のページへ CONTENTS 保守のためのインテリジェンス 保守の視点 これから大きく変化していく日本と世界。変えなくても良いことを次々に変えられて浮上する苦しい世界を生きていくためには、日本人が日本人を取り戻さなければならない。 保守の視点で見た反グローバリズム ディープステートの計画 国家を超えた巨大な資本勢力 ページへ 保守の視点で見た日本の戦後 アメリカと自民党による専制 民主主義という幻想の支配 ページへ 保守の視点で見たドナルド・トランプ 正邪の分岐点に立つ日本 狙われる、自立しない国 ページへ 保守の視点で見た戦後保守 保守思想の同調圧力化 パブロフの保守たち ページへ 時代の変わり目に何かを残そう <世界は今までにないほどの大きな転換期を迎えてます> 会員募集のページへ CONTENTS 強者が創る日本の未来 Special Thanks この時代の子育て 親の能力が問われる時代 二極化する将来への不安 ページへ 脱大衆 民主主義を動かすマスコミ 大衆化から逃れるために ページへ 夢をかなえろ 小さい自分を破れ 可能性は精神が創る ページへ 政治活動 健全な民主主義のために 我々の力で政治を拓く ページへ 日本を変える力になる 民主主義は本来、国民が政府をコントロールするが、メディアと教育そして法権力を以て国民をコントロールしつつ、選挙区の相続により政治家になった世襲議員が利己の政治を行う日本は、民主国家ではなく専制国家である。社会主義国家と何ら変わらない日本を、国民にとって住みやすい国にするには、民主主義を正常化しなければならない。政治家を特権階級から外すためにも、自分の利益を守るためにも、国民は常に時局をよみ、正しく政治家を選ばなければならない。 会員募集のページへ 日本では二十世紀後半までは自民党が保守政党であり、左派のマスコミと常に対立していましたが、今は自民党がマスコミを利用して世論を誘導しています。なぜなら、マスコミが改心して保守になったからではなく自民党が左派になったからです。安倍晋三元総理が殺害されたことで、自民党は完全に左派となり、日本も巨悪の仲間入りをいたしました。革新的な思想を行使すると言われるのが左派リベラルですが、左派が本当に目論んでいるのは破壊と革命、そして専制政治です。無駄に苦しい思いをさせられたくないのなら、最低限の知識は持ちましょう。明治から昭和初頭の日本では、買い物帰りの主婦が道端で普通に英国覇権やユダヤの話をしておりました。然るに今では道草する相手もいなくなったようですが、それも左傾化の影響です。 一真会の社会貢献事業 この窮屈でうつわの小さい日本社会に馴染めない人々や会員に生活の安定を提供するべく、一真会では、地産地消及び持続可能な代替エネルギー施設の建設を全国に展開しながら各地域で活動を行います。地方の活性化は地方分権にも繋がります。会員になって情報を得てください。 社会貢献事業のページへ 会員募集のページへ PROJECT 社会貢献活動支援kanpasl あなたの真心を応援します 社会貢献活動支援 kanpasl サイトへジャンプ 頭山満 人間は火のついた線香じゃ それに気がつけば誰でも何時かは 発憤する気になるじゃろう 老若誠に一瞬の間じゃ、気を許すな 古来日本人の生き方、価値観や思想は、自らを浄め精神性を高めることにより不幸という束縛から離れ、精神の自由を以って本質的な喜びに邂逅できるとしていた。今でも少しの日本人が、誰かに教わらなくても感じている「徳」や「業」にまつわる考え方は、二千年以上もの間、日本人が追求し、守り、しかし失ってしまった大義なのである。然るにそれを学び、そのように生きることを目指せば、心も現象も明るくなり、自分自身を超越できるようにもなるのである。 頭山満 人間は魂を鍛えることだけを考えておれば良い。他のものは何もいらぬ。 subject アメリカの衰退 西側とグローバルサウス アメリカの衰退 subject 東西ユダヤ人の野望 ロスチャイルドとマルクス 二人のユダヤ人 subject 覇権との闘い ロスチャイルドと戦った日本人 反大英帝国 一真会 主催者 頭山家 会長付き秘書 霞が関辺りに行くとよく見かける街宣車。黒や白にペイントした大型バスの屋根につけた大きなスピーカから流れる軍歌と、特攻服を着て乗車しているイカつい人の叫び声が爆音で流れ、尋常でない空気をつくっている。彼らは右翼だ。そして、私の師匠である頭山の祖父となる、頭山満とは何かと調べると出てくるのは右翼の源流という文言や表現だ。しかし私は長く頭山に仕えてきたが街宣車に乗ったことはないし、戦闘服の人と名刺交換をしたこともない(多分)。なので、小倉は頭山の人間だから右翼である、としたロジックは成立しないし、かの街宣車の人たちの源流が頭山と言うことにも無理がある。 お問い合わせ 人間は火のついた線香じゃそれに気がつけば誰でも何時かは発憤する気になるじゃろう老若誠に一瞬の間じゃ、気を許すな <頭山 満> 古来日本人の生き方、価値観や思想は、自らを浄め精神性を高めることにより不幸という束縛から離れ、精神の自由を以って本質的な喜びに邂逅できるとしていた。今でも少しの日本人が、誰かに教わらなくても感じている「徳」や「業」にまつわる考え方は、二千年以上もの間、日本人が追求し、守り、しかし失ってしまった大義なのである。然るにそれを学び、そのように生きることを目指せば、心も現象も明るくなり、自分自身を超越できるようにもなるのである。 subject 命名 一真会の名前の由来 名前の由来 subject 師匠と頭山満 私の師匠と頭山満 師匠と頭山満 各種お問い合わせ 一真会 実現するとかしないではなくただ理想に向かうだけ! 明治期以降、大正、そして昭和初期までの間、人種や民族、国境の壁を越えて徹底的に弱者を救済し、あるいは世のため人のためを働くために自己を空しくし完璧な利他、愛他の精神を貫いた人類最強の豪傑、頭山満。その優しさは植民地化されていたアジアの人々から強く頼られ、しかしながらその厳しい武士道は米英指導者層の矜持を締め付けた。そして今、究極の優しさと強さを兼ね備えた精神の系譜は直孫の代へと受け継がれ、生きている。私は、その頭山家の本家三代目当主に長らく仕え、末席を汚しているが命を懸けて修行する小僧である。一真会代表 小倉真司